小祝さくらプロの最新クラブセッティング完全版!2025年も使い続ける信頼の14本

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ツアープロのクラブセッティングは、ゴルファーなら誰しも気になるものです。特に女子プロの中でも安定した成績を残している小祝さくらプロのクラブ選びには、多くのアマチュアゴルファーが参考にしたいポイントが詰まっています。

小祝プロは2018年のプロテスト合格以来、着実にキャリアを積み上げてきました。そんな彼女が2025年も信頼を寄せる最新クラブセッティングを詳しく見ていきましょう。飛距離と安定性を両立させる秘訣や、クラブ選びの考え方まで、ゴルフ上達のヒントが見つかるはずです。

目次

小祝さくらプロの最新クラブセッティング一覧

まずは小祝さくらプロの最新クラブセッティングを一覧でご紹介します。ダンロップと契約している小祝プロは、ドライバーからアイアンまでスリクソンシリーズを中心に使用しています。

番手メーカーモデル名シャフト
ドライバーダンロップスリクソンZXi LS(9度)テンセイプロホワイト1K 50S
3番ウッドダンロップスリクソンZX7 MKⅡ(15度)テンセイプロホワイト1K 50S
ユーティリティダンロップスリクソンZ H85ハイブリッド(19度・22度)三菱ケミカルDiamana Thumpハイブリッド h90(S)
アイアンダンロップスリクソンZXi7(5番~PW)NSプロ プロトタイプ S
ウエッジクリーブランドRTX-3(47度・51度・58度)NSプロ モーダス3 105S
パターオデッセイAi-ONE MILLED SEVEN T DB
ボールダンロップスリクソンZ-STAR XV

小祝プロのクラブセッティングの特徴は、ドライバーから3番ウッドまで同じシャフトを使用していることと、ユーティリティを2本採用している点です。また、アイアンとウェッジのシャフトはNSプロを選んでいて、全体的に統一感のあるセッティングになっています。

小祝さくらプロのドライバー選び

「つかまりのいい」ドライバーを好む理由

小祝プロが使用しているスリクソンZXi LSドライバーは、低スピンタイプながらもつかまりの良さを兼ね備えたモデルです。彼女のスイングの特徴として、インサイドからクラブを下ろしてくる傾向があるため、つかまりの良いヘッドを選ぶことで安定したショットを可能にしています。

「飛距離を出すには低スピンが必要ですが、飛ばすだけでなく方向性も大事。だからつかまりの良さとのバランスを重視しています」と小祝プロは語っています。女子プロの中でも飛距離に定評がある彼女ですが、ただ飛ばすだけでなく、コースマネジメントを考えた上でのクラブ選びをしているのが印象的です。

テンセイプロホワイト1Kシャフトで安定感アップ

小祝プロがドライバーに装着しているテンセイプロホワイト1Kシャフトは、中調子で安定感のあるシャフトとして知られています。50グラムのSフレックスという、女子プロとしてはやや硬めの選択ですが、これは彼女のヘッドスピードの速さと、シャフトに負けない強いインパクトの持ち主であることを示しています。

「シャフトが柔らかすぎると、インパクトで手元が残ってフェースが開きやすくなります。私の場合は少し硬めのシャフトの方が安定するんです」という小祝プロの言葉からも、自分のスイング特性をよく理解した上でのクラブ選びをしていることがわかります。

フェアウェイウッドとユーティリティの特徴

3番ウッドはドライバーと同じシャフトで統一感

小祝プロは3番ウッドにスリクソンZX7 MKⅡを使用し、ドライバーと同じテンセイプロホワイト1K 50Sシャフトを装着しています。ドライバーと同じシャフトを使うことで、スイングの統一感を出しやすくなるというメリットがあります。

「3番ウッドはセカンドショットだけでなく、ティーショットでも使うクラブ。ドライバーと同じシャフトにすることで、スイングリズムを変えずに打てるのがいいですね」と小祝プロ。特に風の強い日や、狭いホールでのティーショットでは3番ウッドの出番が多く、ドライバーと同様の感覚で振れることが重要なのです。

長年愛用するユーティリティの秘密

小祝プロが使用しているスリクソンZ H85ハイブリッドは、比較的古いモデルながら彼女が長年愛用しているクラブです。19度と22度の2本を入れており、特に難しいライからのショットや、ロングアイアンの代わりとして重宝しています。

「このユーティリティは球の上がりやすさと操作性のバランスがちょうどいい。新しいモデルも試しましたが、この感覚が好きで変えていません」というコメントからも、単に新しいモデルに飛びつくのではなく、自分のゴルフスタイルに合ったクラブを大切にしている姿勢が伝わってきます。

シャフトには三菱ケミカルのDiamana Thumpハイブリッド h90を選び、アイアンよりも少し硬めのSフレックスを使用しています。これにより、ユーティリティでありながらも、しっかりとした弾道コントロールが可能になっています。

アイアンセットの特徴と変遷

「コンパクトな顔」と「しっかりしたシャフト」へのこだわり

小祝プロのアイアンセットはスリクソンZXi7の5番からPWまでの6本構成です。ZXi7は見た目はコンパクトながらも、適度な寛容性を持ち合わせたモデルで、プロからアマチュア上級者まで幅広く支持されています。

「アイアンは見た目が大事。構えたときに小さめの顔の方が集中できるし、ボールをつかまえやすい感覚があります」と小祝プロ。彼女のアイアン選びの基準は、まず見た目の好みがあり、その上で操作性と安定性のバランスを重視しています。

シャフトにはNSプロのプロトタイプSを使用。このシャフトは一般市販されていない特注品で、小祝プロのスイング特性に合わせて調整されています。「女子プロでもシャフトは重要。軽すぎるとタイミングが取りにくいので、適度な重さと硬さのバランスを見ています」という言葉からも、シャフト選びへのこだわりが感じられます。

飛距離とスピン量のバランスを重視

小祝プロのアイアンセッティングでもう一つ特徴的なのは、5番アイアンからスタートしている点です。4番以下の長いアイアンはユーティリティに置き換えており、これは現代のプロゴルファーに多く見られる傾向です。

「長いアイアンはミスが出やすいので、ユーティリティの方が安定します。特に風の強い日や、グリーンが硬いコースでは、高い弾道で止まるユーティリティの方が使いやすいですね」と小祝プロは説明します。

また、ZXi7アイアンは適度なスピン量を生み出す設計になっており、グリーンでの止まりの良さも魅力の一つ。「女子プロの場合、男子ほど飛距離がないので、グリーンに止める技術が重要。そのためにはスピン量が適切なアイアンを選ぶことが大切です」という小祝プロの言葉は、アマチュアゴルファーにとっても参考になるポイントでしょう。

ウエッジとパターの選択

クリーブランドRTX-3ウエッジの調整ポイント

小祝プロはウエッジにクリーブランドのRTX-3を選び、47度、51度、58度の3本を使用しています。クリーブランドはダンロップと同じグループ会社であり、ウエッジの性能に定評があるブランドです。

「ウエッジはバウンスの調整が重要。私の場合、47度と51度は標準的なバウンスですが、58度はバンカーショットのことを考えて少し大きめのバウンスを選んでいます」と小祝プロ。プロならではの細かい調整が、ショートゲームの精度を高めているのです。

シャフトにはNSプロ モーダス3 105Sを採用。アイアンとは異なるシャフトを選んでいるのは、「ウエッジは繊細なタッチが必要なので、少し柔らかめの感覚が欲しい」という理由からです。ウエッジの重要性を理解し、細部まで気を配った選択をしています。

オデッセイパターで安定したパッティング

小祝プロが使用しているパターはオデッセイのAi-ONE MILLED SEVEN T DBモデル。マレットタイプのヘッド形状で、安定性を重視した選択です。

「パターは見た目の好みと、ストロークのタイプに合わせて選ぶことが大切。私の場合、ストレートバックストレートスルーに近いストロークなので、マレットタイプが合っています」と小祝プロは語ります。

また、パターのグリップは標準より少し太めのものを使用。「グリップを太くすることで、手首の動きが抑えられて、安定したストロークができます」という工夫も取り入れています。プロのパター選びは、見た目の好みだけでなく、自分のストロークタイプに合わせた合理的な選択が基本になっているのです。

小祝さくらプロのボール選び

スリクソンZ-STAR XVを選ぶ理由

小祝プロはボールにスリクソンZ-STAR XVを使用しています。Z-STAR XVは、Z-STARシリーズの中でも硬めの打感と低スピン設計が特徴のモデルです。

「ボールはドライバーの飛距離とグリーン周りのスピン性能のバランスで選んでいます。XVは少し硬めですが、私のスイングスピードだとちょうどいい圧縮感が得られます」と小祝プロ。女子プロの中でも飛距離に定評がある彼女だからこそ、やや硬めのボールを使いこなせているのでしょう。

打感とスピン量の「ちょうどいい」バランス

Z-STAR XVは硬めの打感ながらも、ショートゲームでの操作性も兼ね備えています。「ドライバーでは低スピンで飛距離を出したいけど、アプローチではしっかりスピンをかけたい。そのバランスがXVはちょうどいいんです」と小祝プロは説明します。

また、ボールの選び方についても「一般のゴルファーの場合は、自分のスイングスピードに合わせて選ぶことが大切。硬すぎるボールを使うと飛距離が出ないこともあるので、まずは適切な圧縮感が得られるボールを選ぶといいですね」とアドバイスしています。

小祝さくらプロのクラブ選びの法則

「ややつかまるヘッド」+「しっかりしたシャフト」の組み合わせ

小祝プロのクラブセッティング全体を見ると、「ややつかまりの良いヘッド」と「しっかりとしたシャフト」の組み合わせという一貫した法則があります。これは彼女のスイング特性に合わせた選択です。

「私のスイングはインサイドから入る傾向があるので、つかまりの良いヘッドの方が安定します。でも、シャフトが柔らかすぎるとフェースの返りが早くなりすぎるので、少し硬めのシャフトでバランスを取っています」という小祝プロの言葉からも、自分のスイング特性を理解した上でのクラブ選びをしていることがわかります。

この「ヘッドとシャフトのバランス」という考え方は、アマチュアゴルファーにも参考になるポイントです。単にヘッドだけ、シャフトだけで選ぶのではなく、その組み合わせがスイングに合っているかを考えることが大切なのです。

弾道コントロールを重視したセッティング

小祝プロのもう一つの特徴は、飛距離だけでなく弾道コントロールを重視したセッティングになっていることです。特に風の強い日や難しいコースでは、ただ飛ばすだけでなく、弾道をコントロールする能力が重要になります。

「プロの試合では風の影響が大きいので、弾道の高さをコントロールできることが重要です。特にアイアンは、高い球も低い球も打ち分けられるクラブを選んでいます」と小祝プロ。

また、「アマチュアの方も、飛距離だけでなく、自分が得意とする弾道が出せるクラブを選ぶといいですね。特に風の強い日でも安定して打てるクラブがあると、スコアが安定します」とアドバイスしています。

まとめ

小祝さくらプロのクラブセッティングは、単に最新モデルを揃えるのではなく、自分のスイング特性や求める弾道に合わせた合理的な選択が特徴です。「つかまりの良いヘッド」と「しっかりしたシャフト」の組み合わせという一貫した法則があり、全体的に統一感のあるセッティングになっています。また、長年使い続けているクラブもあり、新しさよりも信頼性を重視する姿勢も印象的です。アマチュアゴルファーも、小祝プロのクラブ選びの考え方を参考に、自分に合ったクラブを見つける手がかりにしてみてはいかがでしょうか。


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